安いオールドレンズ、50mmの最初の一本

 ミラーレス一眼につけるオールドレンズの「最初の一本」に良さそうなものを紹介します。50mmらへんのものに絞って紹介します。

 僕が使っているものもありますが、素人の僕がいくらおすすめしても仕方ないので、カメラ玄人の諸先輩方が、お褒めになっているレンズを集めてきました。とは言っても、玄人の方がお薦めするレンズの多くは「安い!」と言いながら、何万もするものが多かったりします。それは、ちっとも安くない、と初心者な僕なんかは思うわけです。

 そんな高いレンズは、まったくもって買えません。ので、ここでは「万」行かないもの、できれば5千円以内でいけそうなものを紹介していきます。

 あ、「オールドレンズ+ミラーレス」で使う場合は、APS−Cセンサー(NEXとかフジのXシリーズとか)では、焦点距離が1.5倍になるので、ここで紹介しているレンズは、75mmらへんのレンズの画角になります。

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  • PENTAX Super Takumar 55mm F1.8
  •  「M42」マウントのレンズです。アサヒペンタックスの頃のタクマー(Takumar)というレンズ。とにかく「安くて、よく写る、見つけやすい」と三拍子揃っていて、本当にたくさんのオールドレンズユーザーが口をそろえて、ペンタックスのタクマー、ペンタクスのタクマーと言っておられます。
     ので間違いない、レンズです。「PENTAX Super Takumar」と紹介していますが、「Super-Multi-Coated TAKUMAR」「SMC TAKUMAR」も皆さんこぞって良いレンズだと言っています。「F1.4」も高評価です。

     なぜ安いのか?めちゃくちゃ売れたカメラについていたレンズだからです。市場に出回っているそもそもの数が多いのです。それが「見つけやすい」ということです。

     なにはともあれ、最初の一本にと多くの方が口にするのがこの「PENTAX Super Takumar 55mm F1.8」です。迷ったらこれ。

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  • MINOLTA MC ROKKOR 50mm F1.7
  • ミノルタSRマウント」、「ミノルタMC/MDマウント」などと呼ばれているマウントです。「MC」と「MD」があり、また年代によっても見た目の形状が違ってきますが、マウントは一緒。そのマルチコーティングの特有の反射から「緑のロッコール」と呼ばれて親しまれてきました。

     ロッコール50mm F1.7のレンズは、とにかく安く手に入ります。えっ?っていうくらい安いです、今のところ。なぜ安いのか?というと他のカメラで使うことが出来なかったからです(フランジバックが短いため)。

     「ミラーレス一眼+オールドレンズ」という楽しみ方ができるようになったので、今またこのレンズは日の目を見ているのです。そして、日の目を見ているのは、写りがいいからでもあります。このレンズも、多くのユーザーから高評価を受けています。

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  • Canon FD 50mm F1.4
  • キャノンFDマウント」。たくさんあるキャノンFDレンズの中でも、よく取り上げられているのがこの「FD 50mm F1.4」というレンズです。その描写は「線の柔らかい感じ」と言われ「平凡中の平凡のなかにおもしろさを感じるかどうか」によって評価は変わってくるようです。

     ここで紹介している他のレンズよりF値1.4と明るいレンズですが、(一般的に明るいレンズのほうが高い)それでも、安いところが魅力的です。

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  • KONICA HEXANON AR 40mm F1.8
  •  僕が愛用しているコニカのヘキサノンARというレンズ。「コニカARマウント」です。これはちょっとだけ焦点距離の短い40mmのレンズです。いわゆるパンケーキと言われるレンズで、平べったい形のレンズです。実際にはマウントアダプターをつけて、つけるのでそれほど薄い感じにはなりませんが、他のレンズと比べるとかなり薄くて軽い

     焦点距離も40mmなので、APS-Cのミラーレスにつけても、1.5倍で60mmとわりと標準に近い画角になります。そして、よく写るし(僕的には)、正面の赤い「40/1.8」というワンポイントがかわいい。

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