ミラーレス一眼のボディ、オールドレンズつけるならコレ!

 「オールドレンズ+ミラーレス」によく使われているミラーレス一眼を紹介します。

 フルサイズのミラーレスは、僕も欲しいけど、15万〜20万円くらいするので外します。フォーサーズも50mmをつけると、100mmになってしまうので、これはこれで使い方は色々あるとは思うのですが、これもここでは外します。

 僕のような初心者が、お金をかけずにオールドレンズを、多くのシュチエーションで使えるんじゃないかという僕の偏見と勝手な思い込みで「APS-C」というセンサーをつけているミラーレス一眼の特徴などをまとめました。

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ソニーSONY NEXシリーズ α5000 α6000

 言わずと知れた、オールドレンズで楽しむことを広く一般的にしたミラーレス一眼のシリーズ。ソニーのNEX。正しくは「エヌイーエックス」と読むんだそう。まあ、ネックスッて呼んじゃってますけどね。

 で、このNEXのシリーズと、名前はちょっと違いますが「α5000シリーズ」、「α6000シリーズ」も、このNEXの後継機なので、入れちゃいます。以下「NEXシリーズ」はこれも入っていることにしてください。

 NEXシリーズのラインナップの話はごちゃごちゃしているので、Wikipedia「ソニー・α NEX」を読んでもらうことにしまして、多くの人がNEXシリーズにオールドレンズを付けて楽しんでいる理由はこんな感じじゃないかと。

  • APS-Cセンサーだから
  •  APS−Cセンサーだとオールドレンズをつけたときのレンズの焦点距離は約1.5倍。50mmのレンズが75mmになる。フルサイズ程ではないものの、フォーサーズよりオールドレンズを活かした写真が撮れる。

  • アダプターが豊富だから
  •  NEXシリーズはEマウント。Eマウントとたくさんのオールドレンズをつなぐアダプターが豊富。だから、いろんなレンズで遊べる。

  • MFアシスト機能が付いているから
  •  オールドレンズはピント合わせは手動、MFマニュアルファーカス。ボタンひとつで細部をアップにできるのでピント合わせがしやすい。

  • ピーキング機能が付いているから>
  •  この機能がすごい!という人がたくさんいる。もちろん、僕もその一人。ピーキング機能とは、ピントの合っているところを色付きで表示する機能。画面のどこにピントがあっているかが一目瞭然。

  • 幅広いラインナップがあるから
  •  コレはオールドレンズを使うにあたっての特徴ではないのですが、2,3万くらいから7,8万円くらいの中で、予算、機能に合わせて選べる。

  • コンパクトで軽いから
  •  これはミラーレス全般にわりと言えることかもしれませんが、がっつりカメラやってまっせー、ごっついカメラいっつも担いでまっせー、というプロフェッショナルな方々はおいておいて、サイズ、重さというのは初心者にとってかなり大事。重くて、デカイと持っていくのも嫌になるものです。

富士フィルムFUJIFILM 「Xマウント」

 富士フィルムの「Xマウント」。Xシリーズって言っちゃうと、レンズの交換ができないコンパクトデジカメも入ってきちゃうので、間違えないように「Xマウント」とここでは呼ぶことにします。

 このXシリーズの「Xマウント」もオールドレンズをつけて楽しんでいる人が多いミラーレス一眼です。「NEX」シリーズより、多少値が張り5万円くらい〜20万円を超えるものもあって、どちらかと言うと、上等なオールドレンズとお戯れになるオールドレンズユーザーが多いみたいです。

 値はちょっと張るのですが、「オールドレンズじゃなくて普通にオートフォーカスのレンズを使うことも考えるのであれば、富士フィルムのレンズはとても優秀だ」と多くの人が言っています。それに対して「NEX」の方にはあまりいいレンズがない、、、みたい。僕はオールドレンズ専門ですし、いいレンズの良さが分かるレベルではないので。

 オールドレンズを使うことだけが目的で、「Xマウント」の上位機種を買う予算があるならフルサイズのミラーレス、SONYの「α7」シリーズも買えてしまいます。それでも、富士フィルムの「Xマウント」のミラーレス一眼を買うのかってことを、サラサラっとまとめます。

  • 画質がいいから
  •  これが富士フィルムのカメラのボディのせいなのか富士フィルムのレンズのせいなのかは、分かりませんが、とにかく画質がいい!というレビューをよく見かけます。

  • 見た目がいいから
  •  その見た目のクラシック感、レトロ感はカメラ好きの心を掴んで離さない。まー主観ですが、オールドレンズをつけたときの感じは素晴らしくいい。

  • AFのいいレンズがあるから
  •  オールドレンズではなく、普通のレンズ、AF(オートフォーカス)のできるレンズがとても優秀らしいとカメラ玄人の方々が、よく褒めています。

  • APS-Cセンサーだから
  •  「NEX」同様、センサーが大きくないとオールドレンズの焦点距離が長くなる。オールドレンズを活かすならAPS-C以上のセンサー。

  • アダプターが豊富だから
  •  Xマウントの機種が増えるにつれて、マウントアダプターも豊富になってきた。「NEX」ほどじゃないにしても、相当マニアックなもの以外はほぼ網羅しているのでは。

  • アシスト機能(画像拡大)があるから
  •  これもミラーレスはみんなついてる機能といえば機能だけれど、マニュアルフォーカスでは大変お世話になる機能です。

  • ピーキング機能が追加されたから
  •  「NEX」で高評価だったからかどうかはわからないけど、ピントが合ったところが画面でわかるようにしてくれる機能が追加された。

  • 富士フィルムだから
  •  これは全くの偏見かもしれない。でも、SONYが好きじゃないっていう玄人の方もけっこういるみたいです。家電メーカーが作ったカメラなんか、使えるかっ!と思ってるかどうかは知りませんが。

その他のAPS−Cセンサーのミラーレス一眼

Canon 「EOS M」シリーズ と PENTAX 「Q」シリーズ

 どちらもAPS−Cセンサー搭載のミラーレス一眼です。どちらのシリーズもまったくもってダメじゃありません。ただネットを徘徊していますと「NEX」とか「Xマウント」に比べるとオールドレンズを使って楽しんでるユーザーが多くないのかな?という印象です。

 でも、みんなが使ってるからとか、誰かがいいと言ったから、じゃなくても楽しい物は楽しいのです。

 そこそこマウントアダプターもあるので、付けたいレンズと合うアダプターがあれば、全然ありだと思います。

⇒ミラーレス一眼につけるレンズの選び方

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